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弘前エクスチェンジ

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弘前れんが倉庫美術館で取り組んでいる「弘前エクスチェンジ」の活動レポートをまとめています。 このプログラムでは弘前出身あるいは弘前ゆかりのアーティストや、地域の歴史や伝統文化に新…
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#演劇部

【レポート】弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」活動最終回

弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」にて進行した2つのプロジェクトの最終回の様子をレポートします。 「もしもし演劇部」最後の活動は上映会! 2023年2月19日(日)の午前、もしもし演劇部のメンバーが集まる最後の活動を実施。この日は2022年12月18日に行った成果発表公演「A to A」の記録映像の上映会を行いました。 上映会の前に、2月に完成した展覧会ブックレットを部員に手渡し、あれこれと活動を振り返りつつ、来場者アンケートを読み合いました。 久しぶりに集まると、近

【レポート】もしもし演劇部成果発表公演「A to A」開催しました!

「もしもし演劇部」 「もしもし演劇部」は弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」のプログラムのひとつとして、2000年代に3度にわたり美術館になる前のれんが倉庫で開催された弘前市出身の現代美術作家・奈良美智の展覧会にまつわる個々人の体験の記憶などをリサーチしながら、オムニバス形式の演劇作品を創作します。 無事上演終了しました 創作した作品の発表公演を、2022年12月18日(日)に実施しました! 雪の降る悪路の中でしたが、関係者を合わせて約60名のお客様にご来場いただきまし

【レポート】もしもし演劇部8・9回目活動|「まもなく上演です」完成に向けてブラシュアップ

「もしもし演劇部」 「もしもし演劇部」は弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」のプログラムのひとつとして、2000年代に3度にわたり美術館になる前のれんが倉庫で開催された弘前市出身の現代美術作家・奈良美智の展覧会にまつわる個々人の体験の記憶などをリサーチしながら、オムニバス形式の演劇作品を創作します。完成した劇は、2022年度展覧会[秋冬プログラム]「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」会期中の12月18日に展示室で上演します。 あと数日後は上演本番! 8回目およ

【レポート】もしもし演劇部6・7回目活動|「こうやって出来上がる」ストーリーづくり

「もしもし演劇部」 「もしもし演劇部」は弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」のプログラムのひとつとして、2000年代に3度にわたり美術館になる前のれんが倉庫で開催された弘前市出身の現代美術作家・奈良美智の展覧会にまつわる個々人の体験の記憶などをリサーチしながら、オムニバス形式の演劇作品を創作します。完成した劇は、2022年度展覧会[秋冬プログラム]「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」会期中の12月18日に展示室で上演します。 12月に入り、すっかり外は雪景色とな

【レポート】もしもし演劇部5回目活動|リサーチを振り返って「さあ、どうやって何を作ろう?」

「もしもし演劇部」 「もしもし演劇部」は弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」のプログラムのひとつとして、2000年代に3度にわたり美術館になる前のれんが倉庫で開催された弘前市出身の現代美術作家・奈良美智の展覧会にまつわる個々人の体験の記憶などをリサーチしながら、オムニバス形式の演劇作品を創作します。完成した劇は、2022年度展覧会[秋冬プログラム]「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」会期中の12月18日に展示室で上演します。 全10回の活動のうち、この日の活動は

【ミニレポート】もしもし演劇部番外編|お茶会(茶話会)でネタ集め

「もしもし演劇部」 「もしもし演劇部」は弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」のプログラムのひとつとして、2000年代に3度にわたり美術館になる前のれんが倉庫で開催された弘前市出身の現代美術作家・奈良美智の展覧会にまつわる個々人の体験の記憶などをリサーチしながら、オムニバス形式の演劇作品を創作します。完成した劇は、2022年度展覧会[秋冬プログラム]「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」会期中の12月18日に展示室で上演します。 11月11日。この日の活動は「もしも

【レポート】もしもし演劇部4回目活動|生きた言葉に触れて集めて「当時をよく知る人にインタビュー」

「もしもし演劇部」 「もしもし演劇部」は弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」のプログラムのひとつとして、2000年代に3度にわたり美術館になる前のれんが倉庫で開催された弘前市出身の現代美術作家・奈良美智の展覧会にまつわる個々人の体験の記憶などをリサーチしながら、オムニバス形式の演劇作品を創作します。完成した劇は、2022年度展覧会[秋冬プログラム]「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」会期中に展示室でドラマリーディング(朗読劇)形式で上演します。 4回目の活動では、

【レポート】もしもし演劇部2回目活動|部室で工作!「ここはものをつくるところだ」

「もしもし演劇部」 「もしもし演劇部」は弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」のプログラムのひとつとして、2000年代に3度にわたり美術館になる前のれんが倉庫で開催された弘前市出身の現代美術作家・奈良美智の展覧会にまつわる個々人の体験の記憶などをリサーチしながら、オムニバス形式の演劇作品を創作します。完成した劇は、2022年度展覧会[秋冬プログラム]「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」会期中に展示室でドラマリーディング(朗読劇)形式で上演します。 2回目の活動では

【レポート】もしもし演劇部始動!初回活動は夜の集会!?

「もしもし演劇部」 「もしもし演劇部」は弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」のプログラムのひとつとして、2000年代に3度にわたり美術館になる前のれんが倉庫で開催された弘前市出身の現代美術作家・奈良美智の展覧会にまつわる個々人の体験の記憶などをリサーチしながら、オムニバス形式の演劇作品を創作します。完成した劇は、2022年度展覧会[秋冬プログラム]「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」会期中に展示室でドラマリーディング(朗読劇)形式で上演します。 部員募集期間を少

【レポート】弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」演劇プロジェクト「もしもし演劇部」本格始動に向けて準備中

この秋から、弘前エクスチェンジ#05のプログラムのひとつとして、2022年度展覧会[秋冬プログラム]「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」奈良美智展弘前2002-2006ドキュメント展と連動した「もしもし演劇部」が始まります。 #05「ナラヒロ」とは 弘前れんが倉庫美術館になる前の煉瓦倉庫(吉井酒造煉瓦倉庫)で2000年代に3回にわたり開催された、弘前市出身の現代美術作家・奈良美智の展覧会のことで、ボランティアとして展覧会に関わった方々の一部で呼ばれていた通称です。