弘前れんが倉庫美術館

青森県弘前市にある約100年前に建設された煉瓦倉庫を改修した現代美術館。 展覧会の開催…

弘前れんが倉庫美術館

青森県弘前市にある約100年前に建設された煉瓦倉庫を改修した現代美術館。 展覧会の開催のほか、ライブラリーや貸出スタジオなども併設。 光の角度によって色が刻々と移り変わるシードル・ゴールドの屋根がシンボルです。

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  • H-MOCAレポート

    当館でのイベントや進行中のプロジェクトなどを紹介します

  • 美術館までの行き方 | アクセス

    青森県弘前市の中心部にある当館。駅からのアクセスなどを紹介します。

  • 弘前エクスチェンジ

    弘前れんが倉庫美術館で取り組んでいる「弘前エクスチェンジ」の活動レポートをまとめています。 このプログラムでは弘前出身あるいは弘前ゆかりのアーティストや、地域の歴史や伝統文化に新たな息吹を吹き込むアーティストなどが、作品制作や調査研究のほか、地域コミュニティと関わるプロジェクトなどを行います。あわせて、トークやレクチャー、ワークショップといったさまざまな参加型プログラムも開催します。 「エクスチェンジ=交換」という名前に込められたように、本プロジェクトはローカル(地域)とグローバル(世界)、つくり手と地域の人々そして鑑賞者といった異なる視点が交差し、ふれあい、交換される場を生み出すことで、新たなアプローチにより地域の創造的魅力を再発見することを目指します。

  • 展覧会アーカイブ&レビュー

    当館にて開催してきた展覧会のアーカイブや、青森県内の他美術館・学芸員に執筆いただいたレビューを紹介。

  • コレクション作品紹介

    弘前れんが倉庫美術館のコレクション作品を紹介します

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こんにちは、"弘前れんが倉庫美術館"です。

こんにちは、"弘前れんが倉庫美術館"です。 約100年前、青森県弘前市に酒造工場として建てられた煉瓦倉庫は、 2020年に「弘前れんが倉庫美術館」として生まれ変わりました。 美術館の建築設計を手掛けたのは建築家・田根剛です。 改修は「記憶の継承」をコンセプトに​、なるべく酒造工場時代・倉庫時代の姿を残すように努め、未来の時間へと引き延ばす建築に仕上がりました。この試みは国内外から高い評価を得て、「2021年度フランス国外建築賞グランプリ(AFEX Grand Prix

    • 【レポート】美術館×演劇プログラム|ミニ劇作ワークショップ『おはなしスケッチ』

      美術館×演劇プログラム「ここにいること つたえあうこと」 自他のケア/自分の表現/未来を育てるコミュニケーションのはなし このたび、弘前れんが倉庫美術館では、演劇/演劇教育の手法を知る・体験する3つのプログラムを行います。 1つ目のプログラムでは「ケア」に着目し、自分の心と体の在りどころを体感するようなワークショップを行いました。 ★前回の活動レポートはこちら⇩ https://hmoca-museum.note.jp/n/n91637418b13f 2つ目のプログラ

      • 【レポート】美術館×演劇プログラム|ケアラー・ケアワーカーのためのワークショップ『ほぐすトレッチ』

        昨年に引き続き、演劇教育の手法を取り入れたワークショップを開催します! 美術館×演劇プログラム『ここにいること つたえあうこと』 自他のケア/自分の表現/未来を育てるコミュニケーションのはなし わたしたちの身の回りの風景に目を向けてみると、自分以外のひとやものとのコミュニケーションがあちこちで起こっています。 その手段はことば以外にも、身振り・手振り・表情などもあり、周囲の環境やその人がこれまでに過ごしてきた時間も影響するのではないでしょうか。 このたび、弘前れんが倉庫

        • 弘前れんが倉庫美術館から青森県立美術館までのアクセス(公共交通機関)

          青森県内にある5つの美術館・アートセンターが連携し、青森のアートの魅力を国内外に発信するプロジェクト「AOMORI GOKAN」に取り組んでいます。 中でも、青森県立美術館は、弘前れんが倉庫美術館から比較的近い場所にありますので、ぜひ一緒にお楽しみください。 弘前れんが倉庫美術館では《A to Z Memorial Dog》、青森県立美術館では《あおもり犬》と、いずれの館でも奈良美智さんの彫刻作品が展示されています。あわせて鑑賞するのを楽しみに巡る人も多いですよ。 ※お車

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          【お車編】美術館周辺の駐車場案内

          弘前れんが倉庫美術館にお車でお越しになる場合は、周辺の有料駐車場をご利用ください。敷地内には駐車場はありませんので、事前に駐車場の場所などを確認してから来館されるとスムーズです。 美術館の周りは散策にも最適なエリアですので、美術館まで街を歩きながら訪れるのもおすすめです。 思いやり駐車場 美術敷地内には、ご高齢の方や妊産婦の方、お怪我をされている方、障がいがある方のための専用駐車場(思いやり駐車場 2台分)をご用意しています。どうぞご利用ください。 *弘前中央病院側 観覧

          【お車編】美術館周辺の駐車場案内

          【レポート】7月実施|展覧会鑑賞×演劇創作ワークショップ「もうひとつの地平線」

          弘前れんが倉庫美術館では今年も演劇を取り入れたプログラムを実施! 昨年度、弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」では、期間限定の演劇部「もしもし演劇部」を立ち上げて、リサーチを元にして演劇創作を行う活動に取り組みました。 ◉「もしもし演劇部」のレポートはこちらから↓ 言葉と身体で「つくりだす」鑑賞プログラム 「昨年度のもしもし演劇部、面白かったな…」ということで、今年度は演劇教育を取り入れた鑑賞プログラムを実施することに。 上半期は開催中の展覧会「大巻伸嗣ー地平線のゆく

          【レポート】7月実施|展覧会鑑賞×演劇創作ワークショップ「もうひとつの地平線」

          【レポート】弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」活動最終回

          弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」にて進行した2つのプロジェクトの最終回の様子をレポートします。 「もしもし演劇部」最後の活動は上映会! 2023年2月19日(日)の午前、もしもし演劇部のメンバーが集まる最後の活動を実施。この日は2022年12月18日に行った成果発表公演「A to A」の記録映像の上映会を行いました。 上映会の前に、2月に完成した展覧会ブックレットを部員に手渡し、あれこれと活動を振り返りつつ、来場者アンケートを読み合いました。 久しぶりに集まると、近

          【レポート】弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」活動最終回

          【レポート】れんが倉庫部[建築ガイド班]建築ガイドツアー

          弘前れんが倉庫美術館のボランティアプログラム「れんが倉庫部」。 その活動のひとつに、館内を巡りながら建物の歴史や建築の見どころを解説する建築ツアーをつくり、ガイドする[建築ガイド班]があります。 これまでの研修で、煉瓦倉庫の歴史を学び、部員同士で話し合いながら、3つのガイドプランが完成しました。 今回のレポートでは、ガイドデビューとなった8月のツアーをはじめ、3チームが奮闘したツアー本番の様子を振り返ります。 第1回 ツアー(8/20 , 8/21 , 8/27 , 8/2

          【レポート】れんが倉庫部[建築ガイド班]建築ガイドツアー

          【レポート】れんが倉庫部[建築ガイド班]研修(第6回~第7回)

          弘前れんが倉庫美術館のボランティアプログラム「れんが倉庫部」。 その活動のひとつに、館内を巡りながら建物の歴史や建築の見どころを解説する建築ツアーをつくり、ガイドする[建築ガイド班]があります。 夏休みのツアー本番まで1ヶ月を切り、研修もいよいよ大詰めです。 第6回研修(7/23) この日は、これまでの研修を通してできあがったガイドプランをもとに、シミュレーションを行いました。[建築ガイド班]以外の部員のみなさんにもお客さんとして参加してもらい、本番さながらの雰囲気で進みま

          【レポート】れんが倉庫部[建築ガイド班]研修(第6回~第7回)

          【レポート】弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」小さな起こりリサーチプロジェクト|掲示板プロジェクトを実施しました

          小さな起こりリサーチプロジェクトとは れんが倉庫が美術館へと生まれ変わる大きなきっかけとなった現代美術家・奈良美智による2000年代に3度開催された弘前での展覧会(ナラヒロ)が、人や街にもたらした創造性や変化を探るリサーチプロジェクトです。展覧会にボランティアとして関わった方々や街の人たちへのインタビュー、あるいは資料のリサーチなどを通して、奈良美智展弘前がきっかけで生じた「小さな起こり」を探しにいきます。 小さな起こり掲示板プロジェクト「もしもし、ちょっと聞かせてくだ

          【レポート】弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」小さな起こりリサーチプロジェクト|掲示板プロジェクトを実施しました

          オープニングトーク レポート|「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」奈良美智展弘前 2002-2006 ドキュメント展

          2022年9月17日から2023年3月21日まで、弘前れんが倉庫美術館で開催している【「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」奈良美智展弘前 2002-2006 ドキュメント展】。 2022年9月17日、展覧会の関連プログラムとしてオープニングトークを開催しました。登壇者は、本展の出展作家であり写真家の永野雅子さんと細川葉子さん、空間構成を担当したデザイナーの山本誠さんです。展覧会を担当した佐々木蓉子(当館アシスタント・キュレーター)が司会進行を務めました。 3人の

          オープニングトーク レポート|「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」奈良美智展弘前 2002-2006 ドキュメント展

          【小さな起こりインタビュー】小さな起こりリサーチメンバーによる奈良展関係者へのインタビュー記録

          今回は弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」の小さな起こりリサーチプロジェクトのメンバーの田中弘美さんが自身で行ったインタビューの記録です。 テキスト執筆者より 「奇跡の展覧会」とも称される(*)、弘前での奈良美智さんの3回の展覧会。今回は3人の方へのインタビューを通して、この展覧会が弘前の街や人に何をもたらしたのか探ってみたいと思います。 (*)当時、奈良美智展弘前の実行委員をされていた弘前大学名誉教授・須藤弘敏先生の論文「ナラヒロ 奇跡の展覧会 ―2002年弘前市吉野町

          【小さな起こりインタビュー】小さな起こりリサーチメンバーによる奈良展関係者へのインタビュー記録

          3DVRによる展覧会アーカイブ

          弘前れんが倉庫美術館では、2020年の開館以来、各展覧会を3DVRで記録し、公開しています。ウェブブラウザを利用して自由に展示空間を鑑賞いただけるとともに、展覧会の解説テキストや動画も併せてご覧いただけます。 ※一部展覧会は公開しておりません 2022年度秋冬プログラム 2021年度秋冬プログラム 2021年度春夏プログラム 2020年度秋冬プログラム 2020年度春夏プログラム 展示していない空っぽの展示室

          3DVRによる展覧会アーカイブ

          【音声】インタビュー|弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」小さな起こりリサーチプロジェクト

          弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」 「ナラヒロ」とは弘前れんが倉庫美術館になる前の煉瓦倉庫(吉井酒造煉瓦倉庫)で2000年代に3回にわたり開催された、弘前市出身の現代美術作家・奈良美智の展覧会のことで、ボランティアとして展覧会に関わった方々の一部で呼ばれていた通称です。今回の弘前エクスチェンジでは、このナラヒロについて思い出し、振り返り、そして考える活動を行います。 小さな起こりリサーチプロジェクトとは れんが倉庫が美術館へと生まれ変わる大きなきっかけとなった現代美術

          【音声】インタビュー|弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」小さな起こりリサーチプロジェクト

          【レポート】もしもし演劇部成果発表公演「A to A」開催しました!

          「もしもし演劇部」 「もしもし演劇部」は弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」のプログラムのひとつとして、2000年代に3度にわたり美術館になる前のれんが倉庫で開催された弘前市出身の現代美術作家・奈良美智の展覧会にまつわる個々人の体験の記憶などをリサーチしながら、オムニバス形式の演劇作品を創作します。 無事上演終了しました 創作した作品の発表公演を、2022年12月18日(日)に実施しました! 雪の降る悪路の中でしたが、関係者を合わせて約60名のお客様にご来場いただきまし

          【レポート】もしもし演劇部成果発表公演「A to A」開催しました!

          【レポート】もしもし演劇部8・9回目活動|「まもなく上演です」完成に向けてブラシュアップ

          「もしもし演劇部」 「もしもし演劇部」は弘前エクスチェンジ#05「ナラヒロ」のプログラムのひとつとして、2000年代に3度にわたり美術館になる前のれんが倉庫で開催された弘前市出身の現代美術作家・奈良美智の展覧会にまつわる個々人の体験の記憶などをリサーチしながら、オムニバス形式の演劇作品を創作します。完成した劇は、2022年度展覧会[秋冬プログラム]「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」会期中の12月18日に展示室で上演します。 あと数日後は上演本番! 8回目およ

          【レポート】もしもし演劇部8・9回目活動|「まもなく上演です」完成に向けてブラシュアップ